1988年、高木れんたろうが高校一年生の時でした。
政界を揺るがす大疑獄事件が発覚しました。
そう、リクルート事件です。
「カネが物を言うような政治は許せない!」
16歳の私は正義感に駆られ、政治家を強く意識しました。
あれから36年。
令和の時代になってもなお、「政治とカネ」の問題は後を絶ちません。
カネが物を言う政治に終止符を打つ。
そして、「今」と「未来」の安心をつくって行く。
埼玉15区では、私 高木れんたろうがその先頭に立ちます。
<高木れんたろう政治信条>
○お金をかけない政治
※政治資金パーティーはやりません。
※企業献金は受け取りません。
○対話と交流の政治
○ごまかさない、誠実な政治